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グランド・ファンク・レイルロード パラノイド(Paranoid) [グランドファンクレイルロード]





1969年12月に発表された、1970年、日本でも大ヒットした!グランド・ファンク・レイルロードのセカンドアルバム「 グランド・ファンク 」(Grand Funk)のB面ラスト、当事のギターキッズの必修科目でもあった(笑)アニマルズのカヴァーなれど、アレンジの強力な「孤独の叫び」(Inside Looking Out )に流れる前の!こちらも名曲「パラノイド」(Paranoid)。

グランドファンクというと、全米チャートをかけあがった「アメリカン・バンド」「ロコモーション」の大ヒットのせいでしょうか?ノー天気で楽しくマッチョなアメリカンバンドイメージが強いですが、それ以前、特にこちらのアルバム、けっこう重々しくて、B面の「パラノイド」(Paranoid)は冒頭の効果音とラストの赤ん坊の鳴き声の効果音は、けっこう不気味で、そして次のドラムから厳かにはじまる「孤独の叫び」(Inside Looking Out )の流れは、続けて聴いてると妙〜に!おもーい気分になったものでした(2曲とも長いですし)。

初期の日本でのグランドファンクの代名詞、「ハートブレイカー」(Heartbreaker)もマイナーキーで、けっこう重々しい曲だったので、「アメリカンバンド」以前のグランド・ファンク・レイルロードに、あまりノー天気で楽しいアメリカンバンドって印象は、当サイト運営者は持っていなかったですね。

キーボードが加入する以前の、この当事のグランドファンクは、バンド編成が同じドラム、ベース、ギターのスリーピースだった、それ以前のクリームやジミ・ヘンドリックス&エクスペリアンスと比較される所がありましたので、当事カリスマギタリストであったクリームのエリック・クラプトンや、天才ジミ・ヘンドリックスとマーク・ファーナーは比較されるのは、ちと可哀想だったなという感じでしょうか。

マーク・ファーナーはマーク・ファーナーで、非常にシンプルでワイルドな、リズムギターやリードギターを得意としていた、ロックスピリッツ論で言えば!とても良いギタリストだと思いますし、当事フリーのポール・ロジャース、フェイセズのロッド・スチュワート、レッド・ツエッペリンのロバート・プラントが圧倒的に!ロックファンにシンガーとして支持されており、また、それを好きだ1番だと言わないと、「イモ」「わかってない奴」とレッテルを貼られる危険のある同調圧力も蔓延しており(笑)、マーク・ファーナーのボーカルは過小評価されておりました、いや!評価の土俵にのる事も殆どありませんでしたが、マーク・ファーナーは相当!歌がお上手。

まあ、昨今の若い音楽ファン事情は当サイト運営者はわかりませんが、70年代当事は「誰々より誰々の方が上。凄い」、イコール(だからそんなの好きな、おまえよりオレの方が上、凄いんだぞ〜)に会話の落とし所を必ず!もってきたがる、卑屈で傲慢な『嫌〜な奴』のロックファンは吹きだまりでしたので(爆)、グランドファンクは日本でも抜群の人気者ゆえ、『嫌〜な奴』の悪趣味のその比較対称、優劣の劣側に利用され易いバンド、シンガー、ミュージッシャンだったわけであります。






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