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レインボウ スターゲイザー Rainbow - Stargazer (long studio version) [ディープパープル レインボウ]





ディープ・パープル脱退後、リッチー・ブラックモアズ・レインボウ名義で発表されたファーストアルバム、「銀嶺の覇者」は、リッチー・ブラックモアが未だディープ・パープル在籍中の1975年に、アメリカの当時、無名のハードロックバンド「エルフ」というバンドと意気投合、ディープ・パープル在籍中に彼等とレコーディングしたアルバムで、リッチーのディープ・パープル脱退声明後、わりと早い段階で発売されたので、リッチーのディープ・パープル脱退&新バンド結成というのは当時のロックキッズ、ギターキッズには大事件!でしたから、それが宣伝効果にもなり、とても!注目度の高いアルバムでした。

が、ハードロック(ニューロック)の終焉を感じていた時代の空気もあり、ジェフ・ベックの動向などからクロスオーバー的なアプローチをする事こそ!ギタリストの新しいチャレンジであり、「今更古びたハードロック?」と批評家、世間の評価は実はリアルタイムは冷淡であり、さりとて!リッチー脱退後のディープ・パープルの当時はラストアルバムになった(再結成前ゆえ)、ファンキー路線、ある種ハードロックとファンク、ソウルのクロスオーバー的な実験を図ったアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド(Come Taste The Band) が評価されたか?と言えば、こちらも酷評。

「どっちなんだ?」「何をやれば満足なんだ?」と、当サイト運営者がリッチーやパープルだったら言いたくなるような(笑)、かなり何をやっても「ディープ・パープルなんて」という悪意ありきの批評家、マスメディアの意図が露骨で、又、音楽に限らないですがそういうメディアの洗脳、煽動に日本人は弱い民族ですので、それの「九官鳥のオウム返し」、それの「同調圧力」が更に!酷評を倍増する。



解散したディープ・パープルは勿論なれど、新しい船出になったレインボウのリッチー・ブラックモアも、当時はさんざんだったわけで、こいら「スターゲイザー」(Stargazer)収録のセカンドアルバム「虹を翔る覇者」(Rising) では早くも!ドラム、ベース、キーボードを総とっかえ。ボーカルのロニー・ジェイムス・ディオ以外全員解雇。

全くエルフはいったい何だったんだ?とエルフに同情したくなるようなメンバー交代を行ったたわけですが、結果的にはドラムに第二期ジェフ・ベックグループに居たコージー・パウエルを入れた事で、楽器の出来ない批評家は自らのコンプレックスからか?、ネームバリュー&権威象徴に弱いので(笑)レインボウ批判を弱める事に成功。こちら「虹を翔る覇者」(Rising) は、まずまずの好評価を受け、この後のライブアルバム「レインボウ・オン・ステージ」、かの!日本でも人気の高い「キル・ザ・キング」(Kill the King)収録のアルバム「バビロンの城門 」が、イギリスと日本ではかなり商業的にも成功する、そして来るべき80年代のヘビーメタル、LAメタル、ジャパメタブームの、リッチー・ブラックモア、レインボウは中心的位置に居る事になる、そのとっかかりになったアルバムと言えなくもないわけであります。







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