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ホットスタッフ ザ・ローリングストーンズ The Rolling Stones - Hot Stuff - OFFICIAL PROMO [ローリングストーンズ]





リアルタイム当時は、キースより人気があった(リードギタリスト至上主義時代だった影響もあり)ミック・テイラーが突然!脱退し、紆余曲折ありロン・ウッドが正式メンバーになった、1976年発表の初アルバム「ブラック・アンド・ブルー」(Black And Blue)の、A面1曲目の、ザ・ローリング・ストーンズ流、ファンクナンバー。「ホット・スタッフ」( Hot Stuff)。

時代背景としては、ザ・ローンリング・ストーンズがルーツとするR&R、R&B、ブルースのアメリカ黒人音楽が、70年代に入り、ニューソウル、ニューファンクの流れになっており、既に1974年、スコットランド出身の白人ファンクバンド、アベレージ・ホワイト・バンドは「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」で、全米1位を獲得。アメリカの白人ファンクバンド、ワイルド・チェリーも「プレイ・ザット・ファンキーミュージック」で1975年、全米1位を獲得。

人気白人バンドが黒人音楽をルーツにした演奏をやる第一人者の自負が、おそらくザ・ローリング・ストーンズはあると思われますし、案外、ストーンズは時代の流れ、空気に敏感なので、このアルバム、このナンバーは、そんな時代は背景に触発され作ったのではないか?と思われますね。

まあ、ストーンズ流のファンク解釈、極端に言えばストーンズ流ジェームス・ブラウン&JBS、或いはPファンクと言えなくもないナンバーだと思います。



ただ、ロン・ウッドはアルバム発表時に正式メンバー決定しており、レコーディング時は未だフェイセズのメンバーだったので、このアルバム、あまり実は参加しておらず、「ホットスタッフ」(Hot Stuff)の、この非常に!印象深いファンキーでうねうねしたギターソロは、ロン・ウッド同様、後任ギタリスト候補だったハービー・マンデルが弾いており、もしかしたらハービー・マンデルがストーンズのメンバーになっていたかもしれないナンバーなので、ハービー・マンデルも気合いが入っていたのではないか?と推測出来ますね。

こちらもとても印象深いキーボードは、ザ・ビートルズの映画「レット・イット・ビー」でもお馴染み、黒人のビリー・プレストンであり、ハービー・マンデルとビリー・プレストンの力なくして、この極上の!ファンクロックは作れなかった事でしょう。

この後、ロン・ウッドが正式メンバーになってからのツアーを録音したライブアルバム「Love You Live」のロン・ウッドのギターソロとオリジナル録音のハービー・マンデルのギターソロを、比べてみるのも面白いかもですね。

ハービー・マンデルが相当!独創性の高いギタリストなのがわかると思いますし、ロン・ウッドではなく、もしハービー・マンデルがストーンズのもう一人のギタリストになっていたら、その後のストーンズサウンドは相当!変わったものになっていたかも知れないですね(別にロン・ウッドが悪いというわけではないので、誤解のないように)。まあ、そのへんは「神のみぞ知る」という事で、、、。






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