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マサチューセッツ工科大卒、コダック勤務のトム・ショルツが放った1976年の「宇宙の彼方へ」 Boston- More than A Feeling [ボストン]








ボストンとバンド名を名乗っていても、実際はトム・ショルツ、名前からして如何にもドイツ系アメリカ人の、彼の1人プロジェクト。

マサチューセッツ工科大卒後、ポラロイドで勤め人をしながら自宅で多重録音で1人で全ての楽器演奏をし、音源を作っていたシュルツ、今の時代よくある話しですが、リーズナブルな家庭用デジタルMTRもドラムマシンもないこの時代、CBSソニーが絶賛したと言われるクオリティの高いその1人演奏の多重録音音源を手本に、レコード発売のプロモートにバンドとしてライブツアーをやる為、演奏家をオーディションで集め作られたのが、このボストン。

そのボストンが1800万枚売り上げた!1976年のファーストアルバム「幻想飛行」(Boston)の、正に名刺がわりのA面1曲目、衝撃の一曲!「宇宙の彼方へ」(More than A Feeling)。

80年代になって所謂「産業ロック」と揶揄された、ボーカル含め多重録音で音を分厚く重ね、ギターサウンドもコーラス、ディレイとエコー系エフェクトを駆使したスペイシーなサウンド作りの方法論の、今なら「宅録」で誰でもできなくもないソレの元を辿っていくと、1976年のトム・シュルツに辿りつきますし、彼はある種マルチエフェクトの元祖でもありますから、エフェクトメーカーは今なおトム・シュルツに足むけて寝れないんじゃない?って思うほど(笑)、ボストン登場以降ソレは売れに売れまくり、今も多くのギタリストの足元、ラックには、沢山並んでますね〜。

オーディションで合格した、このVoのブラッド・デルプの声。この人のこの声がなかったら、如何にシュルツが天才でも、ボストンはあそこまで大衆に受け入れられ支持される、世界的大ヒットを出す事はできなかったでしょう。2007年、一酸化炭素中毒による自殺で、この世を去ったデルプに合掌。





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