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ToTo - Rosanna トト ロザーナ [トト]





80年代につき恐縮。TOTOが1982年に発表したアルバム「TOTO IV~聖なる剣」( TOTO IV)に収録されていた、1977年結成以来、ロックファン、ギターキッズに認知度は高かったですが、一般的な洋楽ファン、ポップスファンにもTOTOが知られ人気になったのが、こちら1983年にグラミー賞最優秀レコード賞受賞「ロザーナ」(Rosanna)。

まあ、賛否両論ありましたが、ネットもない時代、80年代初頭のロックシーンの大セールスの一翼を担ったMTVを見事に活用した、音楽共々!都会の街影で赤いきらびやかなドレスを羽織ったダンサーのロザーナ(シンシア・ローズ)と灰色の背景を対比させた映像でインパクトを与えたのが、こちらTOTOの「ロザーナ」(Rosanna)。「ベストヒットUSA」世代の方々なら、嫌ってほど!観て聴いた映像&音源と思われます。

ジャーニーやフォリナー等と共に「産業ロック」と揶揄されたTOTOですが、その対比にあったのはパンクロックだったと思われますが、当サイトでも幾度となく紹介しておりますが、大不況で失業者は若者まで溢れていたイギリスと違い、日本は高度成長から後にバブルと言われる時代にまっしぐらの浮かれ気分だったので、日本ではリアルタイム、パンクムーブメントは実際には起きておらず!、又、パンクの源流、ロンドンパンクも、鉄の女、サッチャー首相の徹底的な経済政策とフォークランド紛争の勝利により、80年代も半ばになるとイギリスも浮かれ気分になり、ニューロマンチックなるファッショナブルでポップでダンサブルな楽曲が流行りだし、完全にパンクは廃れ「産業ロック」とニューロマンチックとマイケル・ジャクソンが、時代にもてはやされていたわけであります。

まあ、そんな80年代の「ロザーナ」(Rosanna)は、ある種の幕開けを飾ったと言えなくもない楽曲でありますね。






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ホワイトシスター トト ToTo White sister [トト]





白人ブルースマンだったボズ・スキャッグスが、モータウンのプロデューサー、コンポーザー、シンガーのジョニー・ブリストルと、同じくモータウンのジェームス・ギャドソンやジェームス・ジェマーソン、ワウワウ・ワトソン等、当時のニューソウル、ニューファンクの時代を作ったミュージッシャン達を集め、R&B色強いアルバムを作りだしたのが「スローダンサー」(Slow Dancer)。

ボズ初の!小ヒットアルバムになった(日本ではリアルタイム不発)次のアルバムでは、レコード会社の思惑なのか?ボズの意思なのか?ギャラの折り合いなのか?謎ですが、ミュージッシャンは若手の新進気鋭、後にトト(TOTO)を結成するメンバー等を起用。前作の延長のようなアルバム、1976年の「シルク・ディグリーズ」(Silk Degrees)を発表。これが大ヒットし、そこからシングルカットされた「ロウダウン」(Lowdown)がビルボード最高位3位の、ボズ初の!大ヒット。

まあ、同じ黒人音楽の影響下、シャッフルでブルースやサザンロックをやってると泥臭くて、ファンクビートでR&B、ニューソウル、ニューファンクをやると「都会的」で「洗練された」AORなのか?その区分けの線引きの理屈の正当性が当サイト運営者、未だにわからないのですが(笑)、まあ、このへんの能書きは長くなるからやめにして、、、トト!!(笑)。



で、その人気爆発したボズのアルバムに参加してたスタジオミュージッシャンを中心に結成された凄いバンドがやってきた的に売り出されたのが、こちらのトト(TOTO)。

こちら「ホワイトシスター」(White sister)は、1979年に発表されたトト(TOTO)のセカンドアルバム「ハイドラ」(Hydra)の中の、ハードロックスピリット溢れる1曲。

スティーヴ・ルカサーが後年、ギター雑誌のインタビューで、こちら「ホワイトシスター」(White sister)のギターソロを自分のお気に入りのソロの1つにあげていて、(だよなー!)と当サイト運営者もリアルタイム時代より好きなギターソロだったので、とても嬉しく思った覚えがあります(笑)。

ちなみに日本の楽器メーカーと楽器屋さんは、この頃から、こちらスティーヴ・ルカサー、ボストンのトム・シュルツのコーラス、ディレイ等のエコー系エフェクト、又、高中正義氏の高中サウンドで随分、ギターキッズにエフェクターが売れまくり、商売が潤い、ルカサーは日本経済活性化にも貢献しておりました(笑)。




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