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クリストファー・クロス 風立ちぬ Christopher Cross - Ride Like The Wind [クリストファークロス]





1979年、新人なのにイーグルスのドン・ヘンリー、ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルド、J.D.サウザー、ラリー・カールトン、エリック・ジョンソン等、超有名ミュージシャンが参加してるデビューアルバム「南から来た男」(Christopher Cross)発表当時は、暫くはコンサートもせず素顔も公開しなかったとか(本人の意向だったとか)。

当時、日本では1976年のアメリカ建国200周年をきっかけに、雑誌「ポパイ」発、LAブーム、イーグルースやドゥービー・ブラザーズが人気者だった時期、この後のフュージョン、当時のクロスオーバーブームの最中でもあり、参加メンバーだけでもそういうブームの時代、とても話題性があり注目され、又、アルバムにもフラミンゴが描かれているだけで、クリストファー・クロスがどんな男なのか?全くわからなかったのが功を奏し(笑)、その歌声とサウンドの素晴らしさで、まずシングル「風立ちぬ」(Ride Like The Wind)が、日本でも売れたんですね〜。

全米1位を記録した「ある愚か者の場合」( What a Fool Believes)や、それ以前の楽曲で日本でも人気絶頂だったドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドの声も、「風立ちぬ」(Ride Like The Wind)バックコーラスではっきりわかりますし。

で、LAブーム同様、当時はサーファーブームが吹き荒れており、女性誌「JJ」も人気で、そこでも似たような特集をやっていて、日本の若者達の勝手なアメリカの(特にLA系)ミュージッシャンの容姿イメージは、イーグルスのグラン・フライやドン・フェルダー、ランディ・マイズナー、また、ボズ・スキャッグスであり、サーファーのジェリー・ロペスだったので(笑)、おそらくクリストファー・クロスのフェイスのドアップのジャケットでアルバム、シングルが発売されていたら、日本では火がつかなかったのではないか?と真剣に思っております。



クリストファー・クロスには誠に失礼ながら、ご本人もそう思っていたので当初は素顔を隠していたのでしょう。

アメリカでもそうなのですから、当時の日本では尚の事。こんな美しい素敵な声で、こんなカッコいい曲作れるなんて、どんな素敵なアメリカンだろうと、皆、胸膨らませたものであり、そして「えっ?」と、その素顔に接した時、自分達が描いてるアメリカ(主にLA)のミュージッシャンのソレは幻想だったと気ずかされるわけですが(笑)、既に楽曲の良さが皆の耳と頭に染み渡っていたので、だからと言って人気が急激にしぼむ事なく、80年代初頭までそのクリストファー・クロスが与えてくれる音楽の人気は、絶大なものがありました(来日は日本武道館公演レベル)。

ちなみにクリストファー・クロスの「オールライト」(All Right)と、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」(Jump )を聴き比べるなんて、ヴァン・ヘイレンに意地悪な事をして音楽を楽しむのも、音楽ファンの勝手ですので、やってみると面白いです。




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