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ウイッシュボーンアッシュ Wishbone Ash - The King Will Come [ウイッシュボーンアッシュ]





ディープ・パープルの前座を勤めたのをきっかけに、1970年デビューしたウイッシュボーンアッシュ。

今やロックフリークに語られる事の少ない、リアルタイムは無茶苦茶!人気の高かったバンドの1つ、そして当時はエリック・クラプトンやジェフ・ベック、ジミー・ペイジ等とスーパーギタリスト列伝には必ず!出てきたギタリスト(アンディ・パウエル、テッド・ターナー)在籍の、「ツインギター」という言葉が、やたらロックキッズ、ギターキッズの間で流行ったバンドでございます。

ツインギター、2人のギターがリードギターとリズムギターを分け合うスタイル。或いは二人のギタリストがソロを取り合うパターンが多いですが、二人のギタリストが同じギターソロをツインでハモる。このスタイルを有名にさせたのがウイッシュボーンアッシュなわけで、コアなロックキッズ、ギターキッズは「ジェフ・ベックとジミー・ペイジのヤードバーズが元祖」と言うでしょう(笑)、確かに。

しかし、ジョン・レノン語録によると、ザ・ビートルズがアルバム「リボルバー」(Revolver)の「アンド・ユア・バード・キャン・シング」(And Your Bird Can Sing)で、ジェフとジミーのヤードバーズよりも早い時期にツインリードギターはやっているとの事(確かに同じ1966年の出来事なれど、微妙にジェフとジミーのヤードバーズよりザ・ビートルズの方が発表は早いです)。



で!更に面白いのは、元ギターキッズにはお馴染み!ディープ・パープルのアルバム「マシン・ヘッド」 (Machine Head) の不朽の名作!「ハイウェイ・スター 」 (Highway Star)のスタジオ録音盤は、リッチー・ブラックモアによる多重録音、「一人ツインリード」なわけですが、時期はこちら、「キング・ウィル・カム」(The King Will Come)が収録されている、ウイッシュボーンアッシュが「ツインリードスタイルの完成を果たした」と絶賛、賞賛されたアルバム「百眼の巨人アーガス」(Argus)と同じ1972年であります。

かつてはディープ・パープルの前座を勤めていたウイッシュボーンアッシュですから、リッチーも知らぬ仲ではなかった筈。そのツインリードスタイルを、しかも早弾きで!一人で多重録音でやってみようと思ったとしても、おかしくはないですね(こちらは証言、確証はありません。唯の当サイト運営者の臆測、推測です)。



更に!当サイト運営者の勝手な臆測、推測はすすみ(笑)。かの!「スターウォーズ」(Star Wars)ファンの方には、このアルバムデザイン。ダース・ベイダーに似てると思われませんでしょうか?(笑)。「スターウォーズ」の撮影が開始されたのは、このアルバム発表の4年後の1976年3月からとされております。

監督のジョージ・ルーカスは、尊敬する日本の黒沢明監督作品でお馴染み!三船敏郎氏にダースベイダーの役の出演依頼をするも断られたそうで、三船氏のイメージを残したかったルーカスは日本の鎧兜とかつてのドイツ軍のフリッツヘルメットをイメージし、ダースベイダーのあのキャラクターを作ったとされておりますが、音楽通でもあるルーカスの事、脳裏のどこかにこのウイッシュボーンアッシュのアルバムジャケットが無意識であったのではないか?と考えると、面白いと思いませんか?(笑)。当サイト運営者が勝手にそう思ってるだけで、何の確証も証言もないのが恐縮ですが、、、。

ちなみにこちらのジャケット、古のロックファンにはお馴染み、ピンクフロイドやレッドツエッペリン、ジェネシス、ブラックサバス、UFO、バッドカンパニー、そして日本のユーミンまで手がけたイギリスのデザイン・グループ、ヒプノシス (Hipgnosis)の仕事。

イギリスのバンド独特の、情緒的で日本人の琴線にも触れやすいメロディを持った、こちらウイッシュボーンアッシュは、リアルタイムそれはそれはロックキッズ、洋楽ファンに絶大な!人気を誇っておりました。近年あまり後世のロックフリークから名の出るバンドではないので、リアルタイム当時、日本のロックキッズ達はこういう音楽を好んでいたという証拠でアップいたしました。




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