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ボストン/Boston - Don't Look Back [ボストン]



今現在のこのテクノロジーの時代、音楽に携わる方なら老若男女問わず、DTM、1人多重録音をバンドのデモ音源作り、また、自らのプロモーションの為にと作った事ある方、とても多いと思いますが、バンドの形態も音楽ビジネスも急激にかわりつつある今現在、近い将来このボストンのトム・シュルツが1人多重録音で正に!「1人ボストン」サウンドを作りあげた1970年代半ばの偉業は、もっともっと高く再評価されるのではないか?と思っております(今も高く評価されてますが、更にという意味でございます)。

今現在、グループ名、バンド名のような名前で活動していても、実は正式メンバーは一人だったり二人だったりで、その一人や二人が、DTM、多重録音で築いたサウンドを、ライブで演奏する為にメンバーを集めるプロジェクトというのも、随分、増えてきてると実感しておりますが、この1976年デビューのボストンが正にその魁で、ボストンとはイコール、トム・シュルツのプロジェクト。

マサチューセッツ工科大学在学中にギターを独学で覚え、大学卒業後はポラロイド社に就職。仕事の傍ら、電気工学の知識を生かし自宅アパートに多重録音可能なスタジオを構築(低価格高品質の今と違い、自作とはいえ幾らかかったのでしょうか?)、そこで一人で!作り上げたデモ・テープがレコード会社にこれ以上ない高評価で認められ、その音源を再現してライブ活動を行なう為に、オーディションでバンドのメンバーは集められた、今はそれほど珍しくないケースかもしれませんが、当時は非常に珍しいスタイルだったのが、このボストンだったわけです。

ただ、トム・ショルツが今現在と違う所は、アルバム・ジャケットに刻印された「No Synthesizers Used(シンセサイザー使用せず)」「No Computers Used(コンピュータ使用せず)」という有名なクレジット通り、昨今のようにリズム、ドラムはマシン、或いはコンピューターのサンプリングを使うわけでもなく、全楽器を自分一人で演奏した、それは超アナログ録音だという事です。

こちらはセカンドアルバム、1978年、800万枚を売り上げたと言われるセカンドアルバムからのタイトル曲「ドント・ルック・バック」Don't Look Back


グレイテスト・ヒッツ


幻想飛行


ドント・ルック・バック


サード・ステージ


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マサチューセッツ工科大卒、コダック勤務のトム・ショルツが放った1976年の「宇宙の彼方へ」 Boston- More than A Feeling [ボストン]








ボストンとバンド名を名乗っていても、実際はトム・ショルツ、名前からして如何にもドイツ系アメリカ人の、彼の1人プロジェクト。

マサチューセッツ工科大卒後、ポラロイドで勤め人をしながら自宅で多重録音で1人で全ての楽器演奏をし、音源を作っていたシュルツ、今の時代よくある話しですが、リーズナブルな家庭用デジタルMTRもドラムマシンもないこの時代、CBSソニーが絶賛したと言われるクオリティの高いその1人演奏の多重録音音源を手本に、レコード発売のプロモートにバンドとしてライブツアーをやる為、演奏家をオーディションで集め作られたのが、このボストン。

そのボストンが1800万枚売り上げた!1976年のファーストアルバム「幻想飛行」(Boston)の、正に名刺がわりのA面1曲目、衝撃の一曲!「宇宙の彼方へ」(More than A Feeling)。

80年代になって所謂「産業ロック」と揶揄された、ボーカル含め多重録音で音を分厚く重ね、ギターサウンドもコーラス、ディレイとエコー系エフェクトを駆使したスペイシーなサウンド作りの方法論の、今なら「宅録」で誰でもできなくもないソレの元を辿っていくと、1976年のトム・シュルツに辿りつきますし、彼はある種マルチエフェクトの元祖でもありますから、エフェクトメーカーは今なおトム・シュルツに足むけて寝れないんじゃない?って思うほど(笑)、ボストン登場以降ソレは売れに売れまくり、今も多くのギタリストの足元、ラックには、沢山並んでますね〜。

オーディションで合格した、このVoのブラッド・デルプの声。この人のこの声がなかったら、如何にシュルツが天才でも、ボストンはあそこまで大衆に受け入れられ支持される、世界的大ヒットを出す事はできなかったでしょう。2007年、一酸化炭素中毒による自殺で、この世を去ったデルプに合掌。





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